ネット通販で買うメンズ服はダサいのか問題

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「通販で服を買うのはダサい」という声を耳にすることがあります。

確かに一昔前まではそんな雰囲気がありました。

しかし、そのイメージはもう古い! ネット通販は日々進化しています。ダサいどころか、すごくオシャレ。ユーザー目線で考えられた商品も多数揃います。

また、通販のデメリットを補うフォローサービスも充実しており、ネット通販は効率的で賢い買い方だと言えます。

ネット通販がダサいのではなく、商品がダサい。あるいは、着る人のセンスが残念。

というわけで、「ネット通販で買うメンズ服はダサいのか問題」の答えはすでに出てしまいましたが、もう少し詳しく考えてみたいと思います。

ダサい通販サイトは淘汰される時代

インターネットが発達し、ネットで買い物することが当たり前になりました。日用品から家電まで、ほとんどのものがネットで買えます。通販サイトで買い物をするハードルはかなり低くなりましたよね。

買い物だけでなく、情報も手軽に手に入るようになりました。ファッションであれば、雑誌を買わなくてもたくさんのオシャレ情報に触れられます。コーディネートアプリやファッションアイテムを売買するサービスも人気が高まっています。これらのサービスはネット通販と連携していて、とっても便利。ネット経由で服を買うのが自然な流れになりつつあります。

今や、ほとんどのファッションブランドがオンラインショップを展開しています。一流企業がつくるサービスは洗練されていて、扱う商品、サイト設計、サービス、どれをとっても一定水準を保っています。有名ブランドを集めた総合ショッピングサイトも人気。生活の一部として当たり前のように利用されています。

もはやダサい通販サイトでは太刀打ちできません。昔のような素朴なラインナップでは見向きもされない。乱立するオシャレ通販サイトに負けないよう、従来の通販サイトも進化しなければいけないわけです。

安さが売りの通販サイトも多かったのですが、安くてオシャレなトレンド服はショッピングモールで簡単に手に入ります。ユニクロやH&Mをはじめとするファストファッションは全国展開していますし、使い勝手の良いオンラインショップもあります。WEB限定の商品やクーポンで集客しているところもありますよね。

つまり、安いだけでは顧客獲得が難しい。ネット通販のレベルは年々上がっているということです。

さらに、個人がネットで気軽に発言できるようになったことも大きいですね。友達と雑談する感覚で、お店の評判がSNSや掲示板に書き込まれます。写真も簡単に扱えるようになったので、イメージをそのまま伝えることができます。気になるショップ名を検索すれば、情報がズラズラ出てきます。

最近のサイトは、「こんないいものがあったよ!」とSNSで拡散してもらうことを前提に作られています。それは同時に、下手なものを作ったら晒されてマイナスの印象が拡散される危険性を孕みます。それを避けるためには、企業努力せざるを得ない。

初心者向けだろうがファッショニスタ向けだろうが、通販サイトを運営する会社は、商品改良・サービス向上に努めなければ死にゆく厳しい時代に突入しました。

ネットの発達により、「ダサければ売れない」という至極明快で、健全な市場が形成されつつあります。

「オシャレ」「ダサい」の基準は?

「ネット通販がダサい」と言うとき、一体何がダサいのでしょうか?

おそらくここで想定されているのは、昔ながらの通信販売だと思われます。確かに、かつての通信販売には独特の雰囲気がありました。お店に行かずして商品を買えるという優位性があったために、オシャレレベルがゆるかった。

そもそも「ダサい」という概念自体、曖昧で恣意的なものです。

ファッション業界は流行を作り出します。毎年新たな商品を買ってもらうために、目新しいものをどんどん取り入れるわけです。

「今年はこれがオシャレ!」
「このアイテムがイケてる!」

こうして登場するデザインの良さをすべて把握することはできるでしょうか? オシャレな服を買っている人は、そういった価値を理解した上で商品を購入しているでしょうか?

よっぽどのマニアでない限り、そういったことは気にしていないと思います。多くは、自分が信頼するファッション情報を取り入れているに過ぎません。人気モデルやファッション誌だって売りたい商品を宣伝する広告媒体です。美しさも大事ですが、商品が売れなければ始まりません。

私たちの価値観はそういったブランドイメージに左右されています。オシャレな人がオシャレだと言ったものがオシャレ。決してそれが悪いわけではありません。

人気ブランドでなくともオシャレな服はあります。反対に、人気のブランドだからといって絶対にオシャレであるとは限りません。普通の人が着たらダサいのに、オシャレな人が着たらカッコよく見えるのはよくあるパターンです。

要は着る人次第。自分に合う服を選べるかどうかが「オシャレ」「ダサい」の違いです。

オシャレな服とダサい服の違い

似合っているかどうかが重要であるとはいえ、服そのものに「オシャレ」「ダサい」の価値があることに変わりはありません。

似たようなデザインの服でも優劣はあります。

・洗練されたデザイン
・パターン(服の設計図)の美しさ
・上質な生地
・正確な裁断
・丁寧な縫製

などなど。一着の服ができあがるまでに、たくさんの人が関わっています。

必ずしも高価格のものが優れているとは限りませんが、安いコストで高品質な商品は作れません。それぞれの分野のプロフェッショナルが最高のパフォーマンスを発揮して、素晴らしい製品ができあがる。高品質な商品には、それだけの理由があるわけです。

しかしながら、素人目にはよくわからない部分が多いのも事実。優れた職人の技術も「なんかコレいいな」という感覚的な部分に過ぎなかったりします。

反対に、安く仕上げることだけを考えた製品には「なんかコレいいな」は生まれません。雑に扱えば、それは仕上がりに反映します。それが「なんかコレ変だな」。

「オシャレ」というのは、それぐらい繊細なもの。わかる人にはわかる。どんなに些細なものでも歴然とした違いがそこにはあるのです。

セレクトショップには、これがわかる目利きのバイヤーがいます。「なんかいい」「なんか変」を的確に見分けるプロ。きっと彼らは製品の良し悪しの根拠を明確に説明できることでしょう。

これこそがセレクトショップの価値。「オシャレ」の判断は個人の好みに左右されるところも大きいのですが、あらかじめ「ダサい」は排除されているため、安心して商品を選ぶことができます。

初心者向けのオシャレなネット通販は?

目利きのバイヤーがいるショップには、オシャレな服が揃っている。

では、それをどうやって見極めたらいいのでしょうか?

こればかりは経験値を積むしかありません。

実店舗にしろネット通販にしろ、まずは人気ショップとして紹介されているところから見ていくのがいいでしょう。

ネット通販で有名なところは、

ZOZOTOWN(ゾゾタウン)
MAGASEEK(マガシーク)
SHOPLIST(ショップリスト)

これらのサイトはファッション上級者も利用している超定番。ZOZOTOWNは人気のセレクトショップが軒を連ねています。コーディネート写真もあるので、服選びの参考にもなります。コーディネートアプリのWEARには人気ランキングもあるので、上位者をチェックすれば、何がオシャレとされているかも見えてきます。

ファッションが苦手な人は、「コレいいな」と思ったコーディネートを丸ごとマネするのがわかりやすくて良いですね。

手軽に試せるリーズナブルな通販ショップもあるので、初心者はここから始めてみるのもいいと思います。全身コーデを丸ごと購入する「マネキン買い」ができるサービスは、面倒臭がりな人にぴったりです。

オシャレなコーデもたくさんあるので、「ネット通販はダサいのでは?」と心配している人もぜひ一度覗いてみてください。

>>初心者向けおすすめメンズファッション通販サイト

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