服屋の店員が怖い?ショップ店員に殺されないための心得

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服屋の店員が怖い

服屋の店員、怖いですか?

なんかオシャレな雰囲気で「何かお探しですか~?」とか聞かれるとビビりますか?

話しかけてこなくても、視線を感じますか?

「うわーだせぇヤツ来たぞ」
「へぇ~、お前みたいな奴がそれチョイスするんだ」

そんな声が聞こえて店に入れない?

「バカにされるんじゃないか」
「場違いと思われるんじゃないか」
「殺されんじゃねぇか」

こうなるとかなり重症です。

でも、大丈夫です。超高級ブランド店に行くとなると話はまた変わってきますが、ファッションビルに入っているセレクトショップなら、全然問題なし。気軽に入って大丈夫です。

被害妄想のループが始まると抜け出せなくなるので、早めに断ち切りましょう。

販売員はお客様を殺したりしません。

ショップ店員に怯える人が知っておくべき心得【販売員の本音】

話しかけられると固まる、服屋の店員が怖いという人に向けて、ショップ店員の立場からお話しします。

販売員の本音を知ることで、ちょっとは恐怖心が和らぐはずです。

お客様が恐縮する必要はまったくありません。堂々と入店してください。

「お客様は神様です」

ショップ店員は、お客様に似合う服を提案し、喜んでいただくために存在しています。お客様にお買い上げいただいた洋服からお給料をもらっています。

お客様あってこその販売員なのです。

だから、「見に来てやったぞ」ぐらいの気持ちでお店に入ってください。もちろん、あまりにも横柄な態度で接すれば嫌がられますけどね。店員も人間ですから。

「ダサい」とか思う暇ありません

どんな人が来店されようと、「ダサい」などと思って接客はしません。

ジロジロ見られていると感じることもあるかもしれません。でも、それはジロジロ品定めしているわけではなく、「この人はこういう服が好きなんだな」「黒のジャケットが似合いそうだな」など、お客様に似合うスタイルを考えています(お客様を不快にさせている時点で好ましくはない態度ではありますが)。

販売員はお客様が喜んでくれる買い物をしてほしいと思っていますし、素敵なコーディネートを組みたいと腕を鳴らしています。(みんながみんなとは言えないのですが)

本音を言えば、それは売上のためでもあります。ノルマを達成するためにギラギラしている人もいるでしょう。そのせいで、いろいろな商品をおすすめされてしまうこともあるかもしれません。でも、似合わないものをすすめたりはしません。

「あくまでもお客さんが喜んでくれる顔を見たいんだよ? 『自分なんか』なんて思わず楽しんでほしいな」

と言われて楽しめるなら、悩んでいないと思うのですが……。

とにもかくにも、ショップ店員はそんな悪い奴じゃないですから、安心してください。

断っても全然問題ありません

話しかけられると、変なプレッシャーを感じてしまうかもしれません。でも、それも仕事の一環としてやっているだけなので気にしなくて大丈夫です。

店員「何かお探しですか?」
貴方「あーちょっといろいろ見させてもらってます」

店員「今期はこういったタイプが人気なんですよ~」
貴方「へぇ、そうなんすね」

店員「よかったらご試着してみてくださいね」
貴方「ありがとうございます」

こんな感じで。

完全に買う気がないときには、聞こえないふりをするのも一つです。「どうも」とか「はぁ」と冷たくあしらうという方法もあります。

これは店員の立場としては悲しい気持ちになりますが、「いらない」と意思表示をしてくれた方がありがたいと考える販売員もいます。お互いに余計なエネルギーを使わずにすむからです。

どうしても、愛想のいい人にはグイグイいってしまう傾向がありますので、優しくて押しに弱い人は、この戦法に出るのも良いでしょう。

試着だけして帰ってもOKです。そういう人は多いので、気にしなくて大丈夫です。

退散したいときは、

「他も見てみます」
「また来ます」

そう言って逃げましょう。

態度の悪い店員はプロ失格です

感じ悪い店員がいた? 申し訳ありません。いくら「そんなこと思ってないよ」と言っても、現実にひどい対応をする店員はいるようです。特に「ウチは高級店だぞ」という驕りがある人に、その傾向があるような気がします。そういう見下した態度をする人は、おしゃれコンプレックスを抱えているのでしょう。同情してあげてください。

服屋の店員が怖いと感じている人の多くは「気にしすぎ」という側面が大きいのですが、実際に接客を受けて不快な思いをしたのであれば、それはその店員が悪かったのだと思われます。

というわけで、もし不快な接客を受けた経験があるのなら、その販売員は不合格。

態度の悪い店員がいる店は行かない。
人を侮辱するような態度・発言は、本社にクレーム入れる。

それくらいに思ってください。どうしても好きなお店なら、気にせず、買い物しましょう。不出来な店員はムシです、ムシ!

すべてのお店がそうではありませんので、相性の良いお店と出会えることを祈るばかりです。

いちいち話かけてゴメンね

服屋に行くのが嫌な理由として挙げられるのが、ガンガン話しかけられること。

これは販売員もよく自覚しています。

お客様が嫌がってる感じとか怖がってる感じとか、ビシバシ伝わってきます。警戒モードを発動させてしまうたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

でも、好きで声をかけているわけじゃないんです。お声かけしないと怒られるんです。お店の方針によって違いはあるようですが、多くの店舗でお声かけは必須。

実際、効果があるんですね。売上が上がります。営業活動の一環です。アパレルに限らず、営業は嫌がられることの多い仕事です。

ただ、ショップ店員とお話したいお客様もいらっしゃいます。そういうこともあって、積極的に話しかけているという側面もあります。ご理解いただけると幸いです。

買う買わない関係なく、気軽にお話してほしいと思っている店員も多いので(私が知る限りでは)、ファッションに自信がない人こそ、どんどん利用してほしいと思います。

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