【メンズ】初心者向け・カーディガンの選び方と着こなしのポイント

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メンズファッションの基本アイテムとしてぜひ取り入れたいのが、オールシーズン使えるカーディガン。

合わせる服によって、カジュアルで親しみやすい印象を与えたり、知的で上品な雰囲気をつくることもできるアイテムです。

ジャケットやコートに比べて、手軽に買えるお値段も嬉しいところ。

今回は、そんな便利アイテム・カーディガンの選び方と着こなしのポイントをご紹介します。

これからカーディガンにチャレンジしてみようと考えている人は、さっそくチェックしていきましょう!

カーディガンの種類

カーディガンと一言に言っても、さまざまな種類のデザインがあります。まずは、編み方、素材、ネックラインの違いを簡単にチェックしておきましょう。

編み目の大きさ(ハイゲージ・ローゲージ)

セーターの編み目のことを「ゲージ」と言います。

編み目が細かいものがハイゲージ、編み目が細かいものがローゲージです。

▼ハイゲージカーディガン

▼ローゲージカーディガン

春や秋に着る薄手のカーディガンと、毛糸でモコモコの厚手カーディガンが定番です。

素材

編み目の大きさとあわせて知っておきたいのが素材。それぞれの違いを知っておくと、おしゃれに一歩近づきます。

綿(コットン):オールシーズンOK

お店に出ている薄手カーディガンの多くが綿です。アクリルなどの化学繊維と合わせたものも多いです。

オールシーズン使えるので、とりあえず綿カーディガンを買っておけば間違いありません。

麻(リネン):春夏におすすめ

パッと見の印象は、綿とよく似ています。薄手で軽く、ちょっと硬さがある手触りです。「シャリ感がある」なんて言ったりします。涼しげな印象で、肌にはりつかないので、春夏にぴったりの素材です。

ウール(ヒツジの毛):秋冬におすすめ

こちらは冬の定番素材。厚手のもの、薄手のもの、見た目の印象もいろいろです。保温性、伸縮性のある素材です。扱いやすく、お手頃価格で手に入るのが魅力。

カシミア(ヤギの毛):秋冬におすすめ

上質なものを着たいなら、カシミアのカーディガンがおすすめ。保温性にすぐれた高級素材です。肌触りが気持ちいいので、着心地を重視したい人にはぴったり。肌が敏感な人でも着やすい素材です。

希少価値の高い天然繊維なので、お値段はお高めです。

ネックライン

Vネック:着回し力抜群の大定番

定番はVネック。首元をすっきり見せてくれます。きれいめ、カジュアル、どちらにも合います。ジャケットの下に着てもすっきりおさまり、かつ、おしゃれ。迷ったらVネックでOKです。

襟付き:肩幅が気になる人におすすめ

男性がカーディガンを選ぶなら、襟付きのデザインもおしゃれです。

特に、筋肉質のがっちり体型さんや肩幅の広さが気になる人には、厚手の襟付きニットカーディガンがおすすめ。肩や上腕が強調されやすい体型でも自然に着こなせます。

上品な印象で、好感度も高め。

クルーネック:ソフトな印象に

丸首のカーディガンもあります。柔らかい印象を与えられるデザインなので、女性がよく着ているデザインですね。最初はちょっと合わせるのが難しいかもしれないので、こちらは慣れてからにしておきましょう。

初心者向け・選び方のポイント

無地のシンプルデザインが間違いなし

ボーダー柄や袖にラインが入っているカーディガンもおしゃれですが、合わせやすさで選ぶなら無地を選びましょう。変に個性を取り入れようとすると事故ります。何にもないシンプルなカーディガンが一番です。

グレー、ネイビーが使いやすい

何にでも合わせやすいのはグレー。白にも黒にも合います。初心者でも扱いやすく、ビジネスカジュアルとしても使えるので便利です。

黒のカーディガンも定番ですが、黒い服ばかりの人は違う色も揃えたいところ。

そんなときは、ネイビーがおすすめ。ちょっとの違いですが、印象はずいぶん変わります。

黒に比べて上品な雰囲気を出せます。オン・オフどちらも使えます。

ちょっと色を入れたいときは、ワインレッドやカーキあたりが取り入れやすいと思います。

大きすぎず、キツすぎず、ジャストサイズで

大きめサイズをざっくり羽織る着こなしもありますが、無難に着こなすなら、やはりジャストサイズ。ピチピチすぎず、ダボダボすぎないサイズを選びましょう。

肩幅のラインが合ったもの、ベルトが隠れるくらいの着丈が無難。

スマートな印象を与える着こなしになります。

初心者でもカーディガンを上手に着こなすコツ

下に合わせるのは白Tか白シャツでOK

あまり難しいことを考えず、クルーネックの無地Tシャツを合わせておけば問題ありません。白シャツと合わせてもおしゃれです。これだけで清潔感のあるコーデの出来上がり。

もうちょっと変化がほしいときには、ボーダーTシャツを。カラーカーディガンにも合わせやすいのでおすすめです。

軽く袖をまくって

細身のスラリとした体型の人にカーディガンはよく似合います。柔らかい雰囲気で、軽く羽織るだけでもオシャレに決まります。

一方、肩幅の広い人が薄手のカーディガンを着ると、肩や腕がつっぱってしまうことがあります。

そういう場合は、軽く袖をまくると、うまくバランスが取れます。

手首を見せることで、軽やかな印象になります。

前ボタンは開けてリラックス感を出す

カーディガンは体のラインが出やすい服なので、パッと軽く羽織る感じで着ましょう。これなら多少サイズが合っていなくても、違和感を与えにくくなります。リラックス感を出すこともできるので、休日コーデにぴったり。

まとめ

では、最後にもう一度、カーディガンの選び方、着こなし方のコツをまとめます。

<チェックポイント>

  • 無地のシンプルデザインが間違いなし
  • グレー、ネイビーが使いやすい
  • 大きすぎず、キツすぎず、ジャストサイズで
<着こなしポイント>

  • 下に合わせるのは白T・白シャツでOK
  • 軽く袖をまくって
  • 前ボタンは開けてリラックス感を出す

カーディガンは黒パンツでもジーンズでも合います。シンプルな無地服で合わせておけば、それなりにオシャレにまとまります。初心者に優しいアイテムですね。

季節の変わり目の体温調節としても使えるので、基本アイテムとしてぜひチェックしてみてください。


メンズカーディガン - Dコレクション

nonhen(336×280)




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